鉛バッテリーセンサー

「IoT機器からCloud管理まで」
アドテックは鉛蓄電池 遠隔監視 ソリューションをご提案します。

アドテック
鉛バッテリーセンサーの特徴

データセンターや通信設備などのバックアップ電源の保守作業の効率化、バックアップ電源に使用される鉛蓄電池の劣化状態の監視にご利用いただけます。 リモートで状態監視できるクラウドサービスもご用意し、保守作業の効率化が図れます。

センシング項目

内部抵抗値、電圧、温度を定期的にセンシングし出力します。内部抵抗値のトレンドを監視することで遠隔で鉛蓄電池の劣化を監視できます。

多様なセンサーユニット

設置条件や状況により適切なセンサーユニットをお選びいただけます。
無線型親機。携帯電話網(LTE-M)でデータをアップロード。 有線型親機。インターフェースにイーサネットを採⽤。 子機。親機とBluetooth® Low Energyで通信。 一台の親機に対し子機３台まで接続できます。 親機・子機を組合せ最適なセンサーネットワークが構築できます。

クラウドサービス

クラウドサービスはSaaSでもWeb APIでも提供しています。PCのWebブラウザーからクラウドシステムにアクセスいただくとセンサーからの計測データがご確認いただけます(SaaS)。
また、ユーザー様で構築された監視システムへの組み込みもWeb APIをご活用いただくことで早期のシステム構築が可能です

■クラウド標準サービス
・SaaS（PCのWebブラウザーから閲覧）
・Web API（ユーザー様の構築サービスに連携）
■センサーからのデータアップロード： 23時間毎
■通信方法：MQTT
■提供サービス
・ダッシュボード
・各種管理（ユーザー、権限、センサー機器等）
・センサーログ
・csv形式でのデータダウンロード
・アラート 等

仕様

具体的な製品のご紹介やサービス内容につきましては、お気軽にお問い合わせください。