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初めての増設メモリの選び方

背面から「かっちり」のメモリ増設で、 モバイルノートのパワー不足を解消!


今回、メモリ増設に使用したのはPanasonicの人気モバイルノートパソコンLet's noteシリーズのT2(CF-T2)です。
持ち運びには便利なんだけど、256MBの初期メモリではなにかと心もとない。
512MBのメモリを増設してパワーアップさせてみましょう。


心得1 まずは準備をする。

メモリの増設中に「〜がない」ってことにならないように、必要なものを準備します。
パソコン本体とメモリ、ドライバー(ネジ山を壊さないようになるべく小さいもので。
精密ドライバーがあれば尚可)のほか、静電気防止手袋があれば便利です。
なければ、手洗いや金属に触るなどして静電気を防止しておきます。

※ 手洗いをした後は、きっちりと手を拭いてください。
濡れたままの手で作業をするとショートなどの故障を引き起こすことがあります。

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心得2 ひっくり返してフタを開ける。

パソコンは電源を切っておき、バッテリーも外しておきます。
Let's note T2は背面からメモリ増設を行うタイプなので、本体をひっくり返します。
背面の真ん中やや左にあるのがメモリスロット用のカバーなので、ドライバーでネジを外してフタを開けるといよいよメモリスロットがお目見えです。

※ パソコンを使った直後は内部が熱くなっていることがあるので、
時間を置いてからメモリ増設を行うなど注意してください。

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心得3 メモリスロットを確認してみよう。

メモリを装着する前に、メモリスロットを確認してみましょう。
Let's note T2ではメモリスロットが1つだけあります。
ノートパソコンの機種によってはメモリスロットが2つある場合もありますが、
Let's note T2の場合、装着できる増設メモリは1つだけですので、よく考えてメモリを選びましょう。

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心得4 メモリの表裏を確認しよう。

装着するのはMicroDIMMと呼ばれるタイプの超小型メモリ。
一見表裏がないように思われますが、実はちゃんと表裏があるのです。
金属端子がある方の片側が斜めにカーブしています。
メモリスロット側にもこのカーブがあるので、表裏逆には取り付けできないようになっています。

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心得5 いよいよメモリを装着。

メモリスロットのカーブの向きを確認したら、
そこにピタッと合わせるようにしてメモリを約30度の角度から挿入します。
十分に奥まで挿し込んだら、そのまま水平になるように倒し込みます。
サイドのフックがパチンとメモリの切り掛けにはまったら装着完了です。

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心得6 増設されているか確認する。

さあ、メモリ装着が終わったらパソコンを起動してちゃんと増設されているかどうか確認してみましょう。
Windowsが起動したら、[スタートメニュー]→[コントロールパネル]→[システム]を見ると
メモリが760MBになっています。
増設前は 248MBだったので、ちゃんと512MBが増設されていますね。

※パソコンが起動しない場合は、メモリの装着が不十分なことがあります。
電源を切ってメモリがきちんと装着されているかどうかもう一度確認してみてください。

※Windowsではシステム領域で使用されるメモリをカウントしないため、
実際のメモリ容量よりも少なく表示されます。
メモリの不具合ではありませんので、あらかじめご了承ください。

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